こんにちは!あっこです^
今日は、私が取得した「カイロプラクター」の資格をどう活かしているか、についてお話ししたいと思います。
私は、大学卒業後、大学事務職員として約10年間奉職していました。
世間一般論だと「安定職」に就いていたわけですが、自分の人生一度きりなので、自分の死に際で「ああ、もっとやりたいことをやっておけばよかった」と後悔したくないな、という気持ちがだんだん大きくなり、ずっと興味のあった「手に職」について動き出しました。
私には3人の娘がいますが、産後の腰痛が酷く、カイロプラクティックでお世話になっていました。通う中で、「いつまで通うんだろう、自分では治せないものなのか」と考えるように。
子育てママである私にとって「時間」が何よりも重要だったので、
・体の不調で悩んでいる時間がもったいない
・自分が資格取得することで家族の体を守っていける
・念願の「手に職」で経済面も補っていける
と長期的視点で考え、資格取得に踏み切りました。
資格取得後は、夫・娘・父・母・兄弟などの体で施術を行い、下手くそながらの私の施術でもどんどん体が楽になる家族を見て、「思い切ってよかったな」と感じました。
その後の家族の体の改善は、
・母の頚椎ヘルニア(首のヘルニア)改善
・父のゴルフ肘改善
・夫のいびき・頭痛改善
・娘の謎の頭痛改善
・妹の蕁麻疹改善
などなど、ざっくりとこれだけの改善がありました。
私自身の体の改善も大きく
・産後の腰痛改善
・不眠がなくなった
・体型維持
・ニキビがなくなった
・頭痛がなくなった
・坐骨神経痛がなくなった
など、コンプレックスが少なくなったことはとても大きいです
何より、体の余裕ができると心の余裕もできて、「こんなこともしてみよう!」と言う意欲が増して、「手に職」をフル活用できます。
ある企業が90代の方に「人生で後悔したことはありますか?」とアンケートを取りました。
一番多かった回答はなんだと思いますか?
「もっと冒険すればよかった」
だそうです。
人生は一度きり。
やりたいことはまだまだある。
体の不調で悩んでいるヒマなんてないですよ!
カイロプラクティックの資格取得にご興味のある方はぜひお声がけください^^
手に職にしなくても、自分の体を知って守れるチャンスです!